チャットでは以下の行為が固く禁じられています。
1. 暴言、罵り、潜在的に性的な言葉を用いること。
2. あらゆる挑発、対立の誘発、および他のプレーヤーへの嫌がらせ。
3. トレードチャンネル外でのトレードメッセージを公表すること。トレードチャンネルでトレードメッセージを連続して投稿する際には5分以内の間隔で投稿しなければなりません。
4. トレードチャットにおいてトレードに関係ない話題でコミュニケーションすること。
5. 外部リンクの貼付け、dragoneternity.com には関係のない企画の話し合いや宣伝。
6. 大文字(CAPS)の過剰な使用、ただし特定の単語やアイディアを強調するために個々の単語を大文字で書くことは許可されています。
7. 政治や政治家の活動および政府批判などに関する議論を行うこと。
8. 現実の生活における暴力を示唆して脅すこと。
9. 他のプレイヤーの気分を害する可能性がある話題(人種差別、ファシズム、あらゆる種類の差別、わいせつ、性的表現、民族的表現、民族闘争を起こす試みやそれらに類似した話題)について議論すること。
10. 薬物やアルコールについての会話や宣伝。
11. 無意味なメッセージ、関連性のないメッセージ、または似たような文字を繰り返し送信するなど、様々な方法でチャットを荒らすこと。
12. 同一の(あるいは類似した)メッセージを3分に1回以上送信する、または顔文字を繰り返し送信する。
13. 外国語でのコミュニケーション。 コミュニケーションは日本語でのみ許可されています。
フォーラムでの以下の行為は許可されています。
• 上記のルールに基づいてフォーラムで新たなトピックを作成すること。
• 他のフォーラムメンバーがこれらのルールの順守を要求すること。
• モデレーターの措置に同意しない場合、フォーラムの特別枠にて話し合うこと。
フォーラムのユーザーには以下のことが禁じられています。
• 似たようなトピックを作成する、あるいは、複数の似たようなレスポンスをトピックに投稿すること。
• 記号や顔文字などで無意味なトピックを作成すること。これはトピックと投稿文の両方に適用されます。
• 書式設定(フォント、色など)の乱用。
• スローガンを連呼すること。
• 不快な言葉または暴言を含むメッセージの引用。
• 炎上(公開で過度な罵りあいをすること)。
• 意図的なトピックの荒らし。
• ゲーム内の商品やお金を懇願したり要求したりすること。
• 専用のフォーラムセクション以外で取引を行うこと。
• 特定の話題が続いているところに全くテーマの違う投稿をすること。
• 日本語以外の言語またはフォーラムの読者のほとんどが理解できない方法でのコミュニケーションをすること。
• フォーラムでの会話が禁止されたプレイヤーの代わりにフォーラムメッセージを投稿すること。
• 古いトピック(最後に投稿されたコメントが1ヶ月以上前のトピック)への投稿。
• 他のプレイヤーへの嫌がらせ。
• セクシャル・ハラスメント(性的関係のアピールを含むメッセージなど)。
• フォーラムでの会話が禁止されたプレイヤーの代わりに繰り返しメッセージを投稿すること。
• 罵り。
• 間接的な暴言。
• 現実生活における脅威、またはキャラクター、メール、メッセンジャーなどをハッキングすること。
• ゲーム規則に違反することを他のプレイヤーに促すような挑発行為。
• 詐欺行為や中傷行為。
• 薬物、アルコール、向精神薬の使用の奨励や配布。
• 特定の民族への嫌悪を煽ること 。
• ファシズム、人種差別、さらに宗教や性別などをもとに人間の尊厳を傷つける各種の表現を用いること。
• 暴力、テロ行為の扇動。
• ネット上の外部リソースにリンクを張ること。
• 許可されていない宣伝を行うこと。
• キャラクター、メール、メッセンジャーなどの通信手段、またはユーザーのコンピューターに被害をもたらす悪質なリンクを貼ること。
• 現金またはゲームマネーでの指定販売店を介さないゲーム用リソース(お金、サービス、プロパティ、キャラクター)の販売(交換)の話し合い、申し出、要求。
これらのルールはフォーラム全体に有効であり、プレイヤーとフォーラムの運営組織の両方に適用されます。フォーラムセクションで内部ルールが適用される場合、それらは一般的なフォーラムルールを補完するものとなります。運営組織は、前もって告知することなしにルールを変更できる権利を有します。ルールを知らないために違反してしまった場合も処罰の対象となります。特定のトピックや投稿に関するルールの解釈については、運営組織が最終的な権限を持っています。
フォーラム・ルールに違反すると、プレイヤー(ユーザー)は予告なく、即座にゲームのサービスを停止されるか、サービスの全体または一部が制限されます。
上記のルールで扱われていない問題に対処する際は、運営組織が独自の判断に基いて制裁措置をとる権限を持っています。